ママやパパに笑顔を、
子供に希望を
ママやパパが笑わないと子供達も心から笑えない。
「DEKITA!!」はママやパパの力になります。
子供達の笑顔でママやパパを笑顔にするのが「DEKITA!!」の想いです。
不安そうにしていれば、子供達も不安な気持ちになっていきます。「子供は親の鏡」、「DEKITA!!」はママやパパの『バディ』です。
「DEKITA!!」は、発達の遅れ/知的・発達障害のある子供たちへ「自立」と「人間力」を養うための場を提供しています。
など...
小学校1年生~高校3年生
0~6歳(未就学児童)
お知らせ
ご質問・ご相談などお気軽にお越しください。
「DEKITA!!」は “通っていることを自慢したくなる” をコンセプトに
北欧モダンインテリアを用いて、学びたくなる空間づくりを目指しています。
お住いの市区町村発行の通所受給者証をお持ちか、
通所受給者証の交付を受ける予定のお子さまが対象者となります。
※2019年10月から「幼児教育・保育の無償化」が実施され、就学前3歳~5歳まで(満3歳になった最初の4月~小学校入学までの3年間)の利用者負担は無償化となります。
見学・体験
受給者証の発行
※計画に基づく
1. ご利用日の決定
2. ご契約の締結
3. 契約内容のご説明
利用開始
ご質問・ご相談などお気軽にお越しください。
主に、小学生から高校生のお子様(就学児)までの障害をお持ちのお子様が対象となります。
DEKITA!!まで通えるお子様を(原則)対象としています。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
障害福祉サービスの自己負担は所得に応じて負担上限額が設定されます。ごく一般的な所得区分の世帯で1ヶ月あたりの利用料の自己負担額の上限は4,600円となっております。負担上限額の金額については発行して頂く受給者証に明記されております。
児童福祉法に基づく福祉サービスですので、利用料の自己負担額は最大1割となります。料金はひと月に利用したサービス量に関わらず、それ以上の負担は生じません。
手帳には二種類あり、愛の手帳と療育手帳がございます。愛の手帳に関してはなくても問題ありません。療育手帳に関しては直接こちらで必要になることはありませんが、受給者証を取って頂く際に必要なものとなっておりますので受給者証を取る際にご用意ください。
医師の診断も同様で直接必要になるわけではありませんが、受給者証を取って頂く際に必要な療育手帳がない場合、医師の診断が必要となります。